対応記録台帳
出来事が起きたら1行書きます。発生日時を入れた瞬間に、記録IDと記録日時が自動で付きます(後から書いた記録と、その時に書いた記録は重みが違うため)。責任者がチェックすると確認日も自動記録されます。
▼ 実際に記録してみてください(入力内容はブラウザ内だけで処理され、どこにも送信されません)
| 記録ID | 記録日時 | 発生日時 | 場面 | 対応者 | 何があったか(事実のみ) | 一次対応 | 状態 | 責任者確認 | 確認日 |
| K-20260728-0912 | 2026/07/28 09:12 | 2026/07/28 08:40 | 電話 | 佐藤 | 料金説明に納得されず、同じ質問を大声で繰り返した。通話は約45分。 | 上長に代わり、折り返しを提案して終話 | 完了 | ✔ | 2026/07/31 18:02 |
| K-20260722-1533 | 2026/07/22 15:33 | 2026/07/22 15:10 | 店頭 | 田中 | 返品を断ったところ「土下座しろ」と3回要求。他のお客様の前で約20分継続。 | 複数名で対応、退店をお願いした | 経過観察 | ✔ | 2026/07/31 18:05 |
| K-20260715-1104 | 2026/07/15 11:04 | 2026/07/15 10:50 | 訪問先 | 鈴木 | 担当者個人の名前をSNSに書くと発言。 | その場では応じず、帰社後に上長へ報告 | 対応中 | | ― |
※オレンジの列は自動で入る欄です。「何があったか」は事実だけを書きます。「怒鳴られた」ではなく「◯◯と大声で約45分繰り返した」のように。評価を混ぜないのが、後で証跡として効く書き方です。
周知証跡
方針の掲示・マニュアル配布・朝礼での説明など、周知するたびに1行。「いつ周知したか」が後から証明できる状態を作ります。東京都の奨励金でも、周知日が分かる写真やスクリーンショットの提出が求められます。
| 記録日時 | 周知した日 | 周知の種類 | 対象 | 方法 | 証跡の保管場所 | 記録者 |
| 2026/07/01 09:05 | 2026/07/01 | 基本方針の周知 | 全従業員 | 朝礼+掲示 | Drive/カスハラ/掲示写真_20260701.jpg | 山田 |
| 2026/07/01 09:30 | 2026/07/01 | 相談窓口の案内 | 全従業員 | メール一斉送信 | Drive/カスハラ/周知メール_スクショ.png | 山田 |
| 2026/07/05 14:20 | 2026/07/05 | 社外向け方針の掲示 | 顧客向け | 店頭掲示・自社HP | Drive/カスハラ/店頭掲示_20260705.jpg | 山田 |
※掲示なら日付が写り込んだ写真、メールなら送信日が分かるスクリーンショット。保管場所を記録しておくと、必要になったとき探さずに済みます。
研修受講記録
同梱の研修スライド素案(15分・5枚+読み上げ原稿)を使えば、社内研修がすぐ実施できます。実施したら記録します。
| 記録日時 | 実施日 | 研修の内容 | 講師 | 受講者 | 使用資料 | 実施報告の周知日 |
| 2026/07/10 17:40 | 2026/07/10 | カスハラの定義と対応フロー(15分) | 社内(管理者) | 佐藤・田中・鈴木・高橋(4名) | 研修スライド素案 v1 | 2026/07/10 |
| 2026/07/24 18:10 | 2026/07/24 | 記録の書き方(事実と評価を分ける) | 社内(管理者) | 佐藤・田中・鈴木・高橋・伊藤(5名) | 記録サンプル集 | 2026/07/25 |
マニュアル生成
会社の情報を入れると、必須項目(ア〜キ)を網羅したマニュアルの下書きが生成されます。製品版ではGoogleドキュメントとして出力され、あわせて「どの章がどの必須項目に対応するか」の対応表も自動で作られます。
※生成された文面は必ず読み、自社の実態に合わせて修正してご利用ください。このデモの入力はブラウザ内だけで処理され、どこにも送信されません。
10月1日は「締切」ではなく「スタート」です。
方針・窓口・記録の3点があれば、義務化対応の土台はできます。このキットは、その記録部分を「入力したら日付つきで残る」形にするものです。ご相談は無料です。
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